物件
拠点、建物、階、部屋、ベッド、サービス、備品 — 他のすべての記録が指し示す土台です。
階層構造
物件は階層構造です。各階層は、後からその単位でレポートを出し、権限を割り当てられるように存在します。
| 階層 | 内容 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 拠点 | 都市・地区・敷地 | レポート用に建物をまとめる |
| 建物 | 1 つの住所の物件 | スタッフ権限の単位 |
| 階 | 建物内のフロア | 並び順と部屋マップ |
| 部屋 | 賃貸の単位 | 契約を結ぶ対象 |
| ベッド | 部屋の中の 1 床 | 相部屋を人単位で貸す場合 |
ベッド階層は、実際にベッド単位で貸す場合だけ有効にしてください。部屋単位で貸すなら、すべての契約に無駄な一手間が増えるだけです。
サービス
サービスは請求書の明細行になるものです。建物に対して一度定義し、各契約で使い回します。
- 固定 — 毎期同額:賃料、インターネット、駐車場、管理費。
- 従量 — 検針値から計算:電気と水道。請求書を参照。
- 人数割 — 居住人数に応じて変動。
- 都度 — 一回限り:鍵の作り直し、入居者負担の修繕。
契約側でサービス単価を個別に上書きしても、建物の既定値は変わりません。
備品
備品は、引き渡して返却を求めるもの — エアコン、給湯器、家具、家電です。部屋に割り当てておくと、入居時と退去時の引き渡しリストがそのまま使えます。
備品には修繕履歴と移動履歴が付き、タスクの修繕・在庫の機能につながります。
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